加賀まりこさんの若い頃がかわいいと話題になっています。
以前にも話題になりましたがなぜ今…話題になっているのか調べてみた。
調べてみたら、加賀まりこさんが出演している朝ドラ『澪つくし』の再放送がはじまったようで、『澪つくし』を見た人が、この人誰、かわいいよねとなっているようです。
今回は、加賀まりこさんが若い頃、可愛かったのか60年代のメイク顔の画像をもとにチェックしてみました。
若い頃のかわいさに、さらに磨きがかかった現在のお姿が美しいです。
加賀まりこの若い頃の画像がかわいすぎる
加賀まりこさんの若い頃が、かわいすぎると話題になっていたので、画像を探して見てみたら…本当に加賀まりこさんなのと疑ってしまうほど、かわいい~。
歯に衣着せぬ発言や奔放な行動から「小悪魔」「和製ブリジット・バルドー」と称されたこともありました。
私は、ブリジット・バルドーって言う人が、どんな人なのかわかりませんが、加賀まりこさんの若い頃の画像をみると、かなり綺麗な人だったんだなと想像しました。
吸い込まれるような黒く、大きい瞳に、愛くるしい表情がまるでお人形さんのようにかわいいです。
加賀まりこさんんを知らない人でも若い頃の画像をみたら絶対に気になるはず。
カラーではなくモノクロ画像が、当時の年代を醸し出していて雰囲気がいいですよね。

加賀まりこの若い頃のメイクも話題に?
加賀まりこさんの若い頃のメイクについても話題になっています。
眉と目元を特に強調させるメイクで、黒く強調した目元のインパクトが強く感じられます。
加賀まりこさんの若い頃のメイクの特徴は、目元以外の部分のメイクを抑える事で目元をより強調している。
美容整形もおろかメイク技術もままならない当時でこのメイクは神技レベルですよね。
若い頃に使っていたメイク道具はゲランのイシマラインとコティーだそうです。
加賀まりこさんは、21歳の時に次々と舞い込む仕事とマスコミに嫌気がさし、半年先のスケジュールまでキャンセルし単身パリへ渡っています。
ビジネスにも興味を持っていた加賀まりこさんは、パリのファッションを日本に輸入しようと考え、シャネルのスーツを購入し本格的に活動されたと話していました。
2017年11月4日放送の「サワコの朝」
パリ暮らしをしていた時にファッションやメイクについての研究をされたのかもしれませんね。
加賀まりこの若い頃の映画『月曜日のユカ』に学ぶ60年代の女
加賀まりこさんの若い頃の映画といえば『月曜日のユカ』が有名です。
『月曜日のユカ』で、加賀まりこさんは映画初主演をしています。
男を悦ばせることを生きがいとする18歳のユカの人生を心情を描いた作品。
加賀まりこさん演じるユカが、映画の中ではビックリするほど、かわいいお姿を惜しげもなく披露しています。
背中もセクシー…私はユカにめろめろになってしまった!
60年代のファッションや小悪魔メイクも学べる。
つけまつげでボリュームアップ&アイラインで目尻を強調して、他の色味は押さえて目に一番重心を置くのが60年代ポイです。
因みにユカの黒い下着姿はメーテルのボディラインに激似?!と思ったのは、私だけでしょうか?
よく言われる「日本映画が華やかだった時代」それがいつなのかは良く分かりませんが、
当時の日本にこんな世界観があったなんて驚きました。
【まとめ】加賀まりこの現在のお姿は?かわいさに磨きがかかる70代に
加賀まりこさんの若い頃の画像を見ただけでは、この人、誰というくらいかわいかったですね。
加賀まりこさんは現在76歳、長年所属していた芸能事務所を退社し、個人事務所で芸能活動を続けています。
ひとり暮らしかと思ったら、加賀まり子さん年下彼と二世帯同居していました。
結婚はしていないようですが…。
年齢を重ねても年齢を感じさせず、ますますパワーアップして若い頃のかわいさに磨きがかかる70代の女優になっています。
先日、マスクをしている加賀まりこさんが、年下彼とお出かけしている姿が報道されていましたが、コロナ禍に見舞われる中でも自身のファッションに個性をのぞかせる、そのセンスはマスクをしても若い頃とまったく変わっていませんでした。
パートナーがいる事でより一層美しくなっていく姿を目の当たりにすると、つい私も恋がしてみたいと思いました。