ふじみ野市にあるバゲットと食パンが大人気のパン屋さん、Le・popotin(ル・ポポタン)をご紹介します。
パンの種類も豊富で購入したパンを外にあるオープンテラスで食べられるのが特徴です。
Le・popotin(ル・ポポタン)とは?

東武東上線ふじみ野駅(東口)から徒歩8分の場所にあるパン屋さんで、2016年5月末にル・ポポタンはオープンしました。
オープンしたのが、つい最近のように思っていましたが、もう丸4年過ぎていたんですね。
地元でも大人気のパン屋さんで、いつ行っても混んでいるイメージがあります。

外観がとってもスタイリッシュでおしゃれなパン屋さんなんです。
シルバー鋼板の外壁にウッド調の入り口まわりが目を惹きます。
私が伺ったのは日曜日の14時ごろだったのですが、すでにお店の中には3名のお客さんがいたので、外で順番待ちをしていました。


外にあるオープンテラスで、購入したパンを頂くことができるので、天気の良い日はランチなんかしたいですね。

コロナウイルスの対策で「密」状態をさけるため入店制限を行っていて、店内は3名様までの入店となっていました。

Le・popotin(ル・ポポタン)のパンメニューとは?



・メンタイバゲット・・・220円(税別)
・食パン・・・280円(税別)
・バゲット ポポタン/トラディション・・・270円(税別)
・クロワッサン・・・200円(税別)
・メロンパン・・・150円(税別)
店舗内は、けして広くはないのですが品揃えがとっても豊富です!
たくさんのパンが並んであるので、どのパンにしようか選ぶのに迷ってしまうほどです。
そんな時は、

Le・popotin(ル・ポポタン)の人気BEST5やシェフのオススメBEST3から選ぶと間違いないですよ。
ル・ポポタンでは毎日、約70種類のパンをご用意しているそうです。


ル・ポポタンでは、国産小麦を使った食パンや生地を熟成させ粉の旨味を引き出したバゲットがイチオシです。

天然酵母を使ったパンやサンドイッチも人気です。
今回選んだのはこちらの2点。

左から
・こしあんぱん
・りんごとクリームのパン
こしあんぱんは、しっかりあんが入っていて生地がとっても柔らかく食べやすく、甘さもかなり抑えられていました。
リンゴとクリームのパンは、中にリンゴとクリームが入っていて一見あいそうもない組み合わせのように思ったのですが、食べてみると凄く触感があり双方ともにあっていました。
生地はデニッシュのようでした。
Le・popotin(ル ポポタン)の場所・営業時間・駐車場情報
Le・popotin(ル ポポタン)の場所は、
店舗名 | Le・popotin(ル ポポタン) |
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住所 | 〒356-0038 埼玉県ふじみ野市駒林元町3-8-1 |
電話番号 | 049-214-4774 |
営業時間 | 9:00~19:00 火~金・土・日・祝 定休日は毎週月曜日 |
駐車場 | あり(お隣にあるスギ薬局の駐車場がご利用できます) |
まとめ
Le・popotin(ル・ポポタン)のバゲットと食パンが大人気!ふじみ野のオシャレなパン屋さんの記事でした。
ル・ポポタンでは、国産小麦を使った食パンや生地を熟成させ粉の旨味を引き出したバゲットがイチオシと言う事なので、次回はオススメの食パンとバゲットを購入したいと思います。